PDD人名辞典
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2006年01月08日
わらび とうけん
蕨 桐軒
1880. 8.30(明治13)
1950. 4. 4(昭和25)
◇歌人。本名は一郎。蕨橿堂(キョウドウ)の従弟。
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わ行
わらび きょうどう
蕨 橿堂
1879. 6. 3(明治12)
1947. 2.15(昭和22)
◇歌人。本名は真治郎。蕨桐軒(トウケン)の従兄。
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わ行
わに
王仁
生年不詳
没年不詳
◇古代、百済(クダラ)からの渡来人。
漢の高祖の末裔といわれ、応神天皇の16年に来朝し、『論語』10巻、『千字文』1巻を献上する。阿直岐(アチキ)とともに皇太子菟道稚郎子(ウジノワキイラツコ)に学問を教える。
◎子孫は西文子(カワチノフミウジ)・東漢氏(ヤマトノアヤウジ)とともに斎蔵(イミクラ)・内蔵(ウチクラ)を担当。
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わ行
わつじ てつろう
和辻 哲郎
1889. 3. 1(明治22)
1960.12.26(昭和35)
◇哲学者・倫理学者・文化史家・評論家。兵庫県姫路近在の仁豊野(ニブノ)生れ。1912(明治45)東京大学哲学科卒業。
◆墓は神奈川県鎌倉市山ノ内の東慶寺。
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わたり へいみん
渡 平民
1898. 7. 7(明治31)
没年不詳
◇劇作家。本名は保次郎。
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わたり ただあき
渡 忠秋
1811(文化 8. 2.10)
1881. 6. 5(明治14)
◇歌人。本名は鳥居、通称は新太郎、号は楊園・桂蔭。
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わたらい ゆきただ
渡会 行忠
1236(嘉禎 2)
1306. 2.11(嘉元 3.閏12.11)
◇鎌倉後期の伊勢神宮(外宮)の禰宜(ネギ)。渡会行継の子、祖父行能の養子。
(2)没年は1305(嘉元 3)、権禰宜渡会行基の子。
(23)没年は1306. 2.11(嘉元 3.閏12.11)、渡会(西河原)行継の子で祖父行能の養子。
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わたらい のぶよし
渡会 延佳
⇒でぐち のぶよし(出口 延佳)
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わたらい いえゆき
渡会 家行
1256
1351
◇鎌倉末期・南北朝時代の伊勢神宮外宮の神官。
伊勢神道の大成者。南朝のために尽力した。
著書『類聚神祇本源』。
(25)没年は1351。(?)没年は1362。
(*)1256(建長 8,康元元)、1351(<南>正平 6,<北>観応 2)、1362(<南>正平17,<北>康安 2,<北>貞治元)。
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わたべ しんや
渡部 審也
1875.12. 4(明治 8)
1950.12. 5(昭和25)
◇挿絵画家。岐阜県大垣生れ。
兄金秋に洋画を学び、のち明治美術学校で浅井忠・松岡寿の指導を受ける。1901(明治34)太平洋画会の創立に参加。時事新報社に入社。文部省嘱託として教科書の挿絵を担当。
(20)「わたなべ しんや」。
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