2006年01月08日

和田 清
1890(明治23)
1963(昭和38)

◇東洋史学者。神奈川県生れ。東京大学教授。

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和田 山蘭
1882. 4. 6(明治15)
1957. 1.13(昭和32)

◇歌人・書家。本名は直衛。青森県北津軽郡松島村生れ。
 1903(明治36)青森師範学校卒業。

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和田 三造
1883. 3. 3(明治16)
1967. 8.22(昭和42)

◇明治~昭和期の洋画家。兵庫県生野市生れ。
 白馬会研究所に学び、黒田清輝に師事。1904(明治37)東京美術学校西洋画科選科卒業。1909~1915(明治42~大正 4)欧州・インド・ビルマ(現:ミャンマー)に留学。1932(昭和 7)東京美術学校図案科教授。色彩学を研究。

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和田 惟政
生年不詳
1571. 9.17(元亀 2. 8.28)

◇戦国時代の武将。法名は宗意、通称は伊賀守。宗立の子。

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和田 久太郎
1893. 2. 6(明治26)
1928. 2.20(昭和 3)

◇無政府主義者。兵庫県明石生れ。
 大杉栄らのサンディカリズム運動に加わる。関東大震災の際、憲兵に殺された大杉夫妻の復讐を謀り、1924. 9.(大正13)陸軍大将福田雅太郎を狙撃(ソゲキ)して果たさず、無期囚として秋田監獄で縊死(イシ)。

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和田 英作
1874.12.23(明治 7)
1959. 1. 3(昭和34)

◇明治~昭和期の画家。鹿児島県生れ。
 明治学院中退。原田直次郎に学ぶ。1896(明治29)白馬会創立に参加。1897(明治30)東京美術学校西洋画科卒業。渡欧しラファエル・コランに師事。帰国後、白馬会会員として活躍。
 東京美術学校教授・校長。
 1943(昭和18)文化勲章を受賞。

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和田 英
1857(安政 4. 8.21)
1929. 9.26(昭和 4)

◇明治初期の富岡製糸場の伝習工女。信濃国松代(現:長野市松代町)生れ。松代藩士横田数馬の次女。
 1873. 6.(明治 6)政府の要請で他の15名とともに上州(現:群馬県)富岡に向う。のち六工社製糸教授、県営長野製糸場操業・製糸教授。
 著書『富岡日記(富岡入場中の略記)』。

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和田 稲積
生年不詳
1893.10. 5(明治26)

◇新聞記者・小説家。号は愛梅野史・半狂道人。土佐国長岡郡大津村生れ。享年三十余歳という。

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和田 稲積

⇒わだ いづみ(和田 稲積)

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鷲津 宣光

⇒わしづ きどう(鷲津 毅堂)

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